インプラントを入れてから4ヶ月疼く痛みが治らない

初めてインプラントの手術をしました。左上7番に人工骨を入れてインプラントの土台を入れて麻酔が切れた直後から激痛があります。インプラントの手術により左上6番の神経が傷んでしまった可能性があり、左上6番の抜髄をして再植しましたが痛いです。現在、術後4ヶ月です。

痛みが続いている原因として挙げられているのは、人工骨の量が多すぎた、そもそも歯茎の状態が良くないところに人工骨とインプラントの土台を入れた、インプラントの土台を入れるときに力が強かった、が挙げられています。

治療の希望は7番の人工骨とインプラントの土台を取る、可能であれば6番の歯を残したいです。

歯の痛みが続いている原因と、最良の治療方法を教えてください。また、左上7番の人工骨とインプラントの土台を取る手術は難易度が高く危険を伴うものでしょうか。

さぞお困りのこと、お察しいたします。 推測ですがインプラント埋入に伴って起こったかどうかわかりませんが 術後4か月も続いているのであれば副鼻腔(上顎洞)炎になっているものと思われます。 一般的にインプラント埋入に伴う骨造成などを行っても、術後痛みや腫れは1週間もあればほぼ消失いたします。 前方歯である6番は 抜髄(神経をとる処置)をおこなっているとのことで、これもインプラントによって起こることはないものと思いますので最初から問題があったのかもしれませんが通常歯髄を温存腫るように努めて処置行為を行うことが一般的です。  担当医にご相談されて耳鼻科や転医に関してお話し合いをなされたがいいと思います。

天然歯を優先しなければなりません。
インプラント除去は簡単です。
確認して定着しなさそうであれば一旦早めに除去した方がよいかと思います。

KU歯科クリニック

北川歯科医院
北川歯科医院 からの回答

2026年07月27日13時14分

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さくらもち様
滋賀県大津市で開業しております北川と申します。
術後4ヶ月経過してもなお痛いということは感染しているか、左上6の歯の痛みのどちらかが考えられます。
左上の6が原因であれば、インプラントは撤去する必要はないかもしれないです。
インプラントの撤去はしっかりとくっついている状態であれば場合によっては少し大変かもしれないです。ただ、感染していて骨と結合していなければすぐに撤去できます。
また、左上6を抜髄して再植したとのことですが、そもそも神経が取られていたり、根尖病変が生じていたということなのでしょうか?
となると左上6からインプラントに感染してしまうことはありますね。
左上6を残せるのかどうかは状態を見てみないと判断がつきませんが、そもそもそちらも抜かなければならない状態であれば、左上7にわざわざインプラントを埋入するメリットがないと思います。
私なら左上6に単独か、67に2本を最初から計画すると思います。なので残せるチャンスがある歯なのではないでしょうか?
いずれにせよ主治医としっかり相談するかセカンドオピニオンも検討すると良いかもしれないですね。

女性

さくらもちさん [47歳 ] からの返信

2026年07月27日13時28分

お忙しい中、ご返信いただきどうもありがとうございます。

もともと左上6番は治療してあったものの、神経もあり元気な歯でした。

3/31→左上7番インプラント
4/7→左上6番抜髄
6/28→左上6番再植

インプラント治療後から、6.7周辺にかなりの痛みがあり、ロキソニンは効かずボルタレンも効かず、脂汗が出てきて脈も早く気を失いそうな痛みがありました。原因は不明ですが6番に冷たいものを当てて全く感じなかったことから、抜髄に至りました。

その後、左上6番の痛みが治らないことから、再植に至りました。

7番のインプラント除去についてですが、セカンドオピニオンの歯医者さんで大学病院で入院してするレベルの手術ですという話がありました。かなり大変な手術になりますでしょうか。インプラントの手術をしてもらった歯医者さんで対応できるものなのでしょうか。

インプラント除去に伴うリスクについても教えていただけると助かります。

北川歯科医院
北川歯科医院 からの回答

2026年08月01日11時55分

返信が遅くなり申し訳ありません。
インプラント除去に関してですが、最近は除去ツールが色々と出てきてはいるので、昔よりは除去しやすくはなっていると思います。
ただし、がっちりとインプラントが骨と結合していると苦労するかもしれないです。
私自身、しっかりと骨と結合しているインプラントを除去した経験がありません。
撤去に至る多くの原因は周囲炎といって骨が溶けているためそこまで除去するのに苦労しないです。
基本的にはインプラントを埋入した医院で責任を持って撤去も含めて相談すべきかと思いますが、リスクなどを踏まえて大学病院への紹介を勧められるかもしれないですね。場合によってはその方が安全かもしれないです。
個人病院ですと思わぬ出血などの対応に苦慮する可能性はありますし。
インプラント除去のリスクは除去後の骨の大きな損失、多量出血、術後感染などでしょうか。

一刻も早くさくらもち様が痛みから解放されることを祈っております。

さくらもち様

医療法人信成会 戸渡歯科診療所の中智哉です。

術後4か月たっても強い痛みが続いている場合は、「通常の術後経過」とは言いにくく、原因を詳しく調べる必要があります。

ご質問の内容から考えられる原因はいくつかありますが、文章だけではどれが原因かを断定することはできません。

考えられる原因としては、次のようなものがあります。

・インプラント周囲の炎症や感染
人工骨やインプラント周囲に感染が起きると、持続する痛みの原因になります。
・インプラントの位置や安定性の問題
インプラントが十分に骨と結合していない(初期固定や骨結合の不良)場合や、位置に問題がある場合も痛みが続くことがあります。
・隣の6番の影響
6番の神経が損傷した、あるいは抜髄後も根の先の炎症や歯根破折など別の問題がある可能性があります。
抜髄をしても痛みが改善しない場合は、「6番そのものが原因なのか」「実は7番のインプラント部位から痛みが出ているのか」を見極めることが重要です。
・骨造成(人工骨)に関連する問題
人工骨の量や状態が痛みに影響することはありますが、「人工骨を入れすぎたこと」が単独で4か月続く激痛の原因になるとは限りません。
・神経性疼痛
手術を契機に神経が障害され、神経障害性疼痛になっている可能性もあります。
特に「麻酔が切れた直後から激痛が始まり、そのまま続いている」という経過では、この可能性も考慮されます。


もしインプラント自体や人工骨が痛みの原因であれば、撤去によって改善する可能性はあります。
一方で、神経障害性疼痛や6番が痛みの原因になっている場合は、インプラントを撤去しても十分に改善しないこともあります。
そのため、撤去を行う前に以下のような評価が重要です。

CTでインプラントや人工骨の状態を確認する
6番の根管治療の状態や歯根破折の有無を確認する
インプラントを叩いた時の痛みや動揺の有無
周囲組織の炎症の有無
神経障害性疼痛を疑う所見がないか

>左上7番の人工骨とインプラントの撤去は危険ですか

一般的には、インプラントの撤去は日常的に行われている処置ですが、難易度は症例によって異なります。
難しくなる要因には、

骨と強固に結合している
上顎洞(副鼻腔)に近い
骨造成を広範囲に行っている
周囲骨をできるだけ残したい

などがあります。

経験のある歯科医師であれば、専用の器具を用いて比較的骨を温存しながら撤去できるケースも多いですが、骨を一部削る必要がある場合もあります。

「危険な手術」というよりは、事前にCTで十分に計画を立てて行うことが重要な手術と考えられます。

>6番を残せる可能性について

6番を残せるかどうかは、

歯根破折がないか
根管治療が適切に行われているか
歯周組織の状態
痛みの本当の原因が6番なのか

によって決まります。

もし6番自体に保存可能な状態であれば、できるだけ保存を目指す価値はあります。

ご参考になれば幸いです。

まぶち歯科医院
まぶち歯科医院 からの回答

2026年07月27日13時48分

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初めまして。術直後から続いている疼痛が4ヵ月以上持続することは通常の術後疼痛とは考えにくく、まず医原性神経障害やインプラント周囲の問題を疑います。CBCTによるインプラントの位置や隣在歯左上6番との関係、人工骨移植の状態や範囲、上顎洞粘膜や鼻腔の炎症の精査を歯科と耳鼻科でするべきだと思います。いずれにしても、今回治療された主治医とご相談されて保存的治療で改善しない場合は、インプラント土台を摘出し、可能な限り人工骨の除去を検討すべきです。
一方で、人工骨は4ヵ月ぐらい経ちますと全てを除去することは侵襲が大きく、上顎洞粘膜を傷つけ易い危険もあるため、感染が疑われる部分を中心に除去し、骨化した移植材は可能な限り温存するのが現実的だと思います。
お大事になさってください。

奈良市で開業しております、西大寺こじか歯科の金田と申します。さくらもちさん、初めまして。
初めてのインプラント治療のトラブル、それも4ヶ月痛みが取れないのは、さぞや心痛が大きい事と拝察します。
相談内容を拝見して疑問に思うのは手前の6番を抜髄して再植の下りですが、通常インプラント植立して隣の歯の神経を傷つける事は余り聞きませんが、痛みが取れてない事からも原因除外しても良いと考えます。
術後直ぐに激痛、などから上顎洞炎も考え難いと思います。
そもそも、余程化膿してこないとそんなに痛みは出ないのでは、とも思います。
当職は骨火傷を疑います。インプラント埋入後の引かない激痛
では最も疑うべきかと。ただ、上顎でしかも骨が薄いと言う事であれば、そんなに頻度は高くは無いんですが。
さて、他の先生も書いてらっしゃいますが、先ずはインプラントが骨結合しているかどうかです。
術後4ヶ月経っていれば状態にもよりますが評価する事は可能かも知れません。そこから、痛みが少しでも引いてくる兆候があれば経過観察をするか、余り痛みが強ければ撤去を考えてみても良いと思います。いずれにせよ、主治医とよく相談なさるかセカンドオピニオンを聞いてみても良いかと思います。

PiEACE DENTAL CLINIC
PiEACE DENTAL CLINIC からの回答

2026年07月27日14時55分

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ご質問ありがとうございます。
心中お察しします。
「術後4ヶ月でも痛みが出ている」ということですが、原因は6番と7番それぞれ分けて考えると良いです。
6番の場合は抜髄治療が適切でないと痛みが続きます。そもそも7番をインプラント治療、骨造成をして6番が痛むことはありません。
もしかすると、6番の歯根を傷つけた可能性があります。。
また、7番が原因の場合は、炎症(感染を伴う場合と伴わない場合があります)が依然として残っている可能性が高いです。

個人的には歯を残す治療ができる歯科医院(根管治療が得意な医院)やインプラントを専門の医院(例えば、日本口腔インプラント学会の専修医や専門医の医院)にセカンドオピニオンされることをお勧めします。
レントゲンや口腔内を拝見できない分、想像でしか説明できないので、専門の医院で診ていただくことを強くお勧めします。

左上7番のインプラント後から痛みが続いているとのことですが、可能性の一つとして、上顎洞に炎症(上顎洞炎)が生じていることも考えられます。その場合は、CTなどで上顎洞の状態を確認し、必要に応じて抗菌薬などによる治療を行うことがあります。
また、ご質問の左上7番の人工骨とインプラントの撤去についてですが、埋入後まだ比較的早い時期であれば、一般的には撤去自体の難易度はそれほど高くないことが多いです。ただし、骨との結合状態や上顎洞との位置関係などによって難易度は変わるため、事前にCTで十分評価することが重要です。
左上6番の痛みについては、インプラント手術との関連がある可能性もあれば、もともとの歯の状態が影響している可能性もあり、文章だけでは判断できません。抜髄や再植を行っても痛みが続いているのであれば、現在のレントゲンやCTで6番と7番の状態をあらためて詳しく評価してもらうことをお勧めします。
術後4か月経っても痛みが改善していないのであれば、一度インプラント治療を専門とする歯科医師や口腔外科でセカンドオピニオンを受け、原因を整理した上で今後の治療方針を検討されるのがよいと思います。

及川歯科医院
及川歯科医院 からの回答

2026年07月27日16時27分

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こんにちは。
医療法人ODCインプラント及川歯科医院の及川と申します。
術前術後のレントゲンを診ていないのではっきりした回答は難しいですが
左上に人工の骨を多く入れたのであれば、骨が少ないという事なので
インプラントを入れるとき骨の抵抗で、力が過度にかかることは考え憎いかなと思います。
7番部からその後方は、上顎で最も骨の柔らかい部分のため安定しにくい場合もあります。
難易としては、骨が柔らかい場合は難易度の高いケースもあります。
今後は6番を残したい意向を主治医に伝え、
CTによる現在の状態をよくお聞きになり、再治療が可能かお聞きになって下さい。
場合によっては大学病院に紹介して貰って下さい。

一週間か二週間は痛みが続くことがあります。勿論、炎症が起きている場合もあるので、日を置かずに診てもらう方が良いです。また、痛みの種類にもよります。ご自身の歯、つまり6が痛いのであれば、6番の影響かもしれません。6に打診痛がないのであれば、インプラント周辺の炎症の可能性があります。
また、インプラント撤去と人工骨除去に関してですが、恐らく垂直方向からのサイナスフロアエレベーション、いわゆるソケットリフトで上げている可能性が高いので、撤去は上顎洞迷入のリスクを伴います。土台というのが骨補填材を指すなら、吸収するかしないかでも変わりますが、全てを取り除くのは、耳鼻科との連携が必要となり、難易度としては高いと言えます。
この回答が行く頃には、痛みが引いてくれていることを願います。術後性の痛みでおさまるのが一番ですからね。

上顎の7番に単独でインプラントを埋入する症例ですが、患者さんからの希望は少なく(7番は見かけに関係がなく、1本がなくても噛めるため)、骨も理想的でない場合が多いため、症例自体が少ないと思います。

左上7番の埋入方向が遠心傾斜(後に傾くこと)したため、左上6番の歯根に接触して、抜髄、さらに根管治療がうまくいっていないのが、痛みの原因かもしれません。

左上7番のインプラントを除去する場合、上顎洞内に迷入防止のため、インプラントマウント(印象コーピング)をインプラントに接続しなければなりません。視界が悪い部位なので、インプラントに動揺があれば、除去手術はリスクが高いと考えます。インプラントを除去できた場合、骨補填材(人工骨)は完全に除去できなくても、7番に関する症状はなくなると思います。左上6番天然歯は、根管治療を成功させてください。

ご質問ありがとうございます。

�”,覆匹砲楼枉�ありませんか?文面(左上7番に人工骨を入れてインプラントの土台を入れ)よりサイナスリフト(上顎洞挙上術)が行われた場合は上顎洞の炎症も考えられます。この場合はただ7番の人工骨とインプラントの土台を取るだけでは治療が終わりません。感染の状態により対応が異なります。

�△燭醒韻忘絃�7番に人工骨を入れてインプラントの土台を入れた場合は人工骨の量が多すぎても痛みが出ることはないと思われます。

左上7番の人工骨とインプラントの土台を取る手術は大した手術でありませんが、いずれにしましても左上7番は上顎洞に近いため大学病院などでセカンドオピニオンをお勧めいたします。

以上の回答になります。何かございましたらお気軽にご連絡ください。

さくらもち様、内容拝見させていただきさぞかしご不安なのではとお察しいたします。インプラント埋入後の痛みの原因は幾つかございますが、

一つ目は、火傷(骨は40度でも火傷を起こすため、ドリルの熱が水で浸したとしても極々稀に生じる可能性があります)です。ただ上顎は骨が柔らかいので、可能性としては極めて低いです。
二つ目は、感染です。ただし今回麻酔が切れた直後からとのことで、この可能性も低いと思われます。
三つ目は、抜歯後即時インプラントの場合、ドライソケットの可能性もございますが、こちらも直後から生じることはあまりございません。

今回抜歯と同時にリッジプリザベーション(人工骨によって骨の喪失を抑える処置)も行われたとのことで、その際にメンブレンは入れましたでしょうか?たまにメンブレンを入れた場合に痛みとして感じる方もいらっしゃいますが、激痛になるほどではないかと思います。

あとは可能性として、今まで咬合の問題が潜んでいたとことに、歯を抜歯して噛んでいる歯が一本なくなったことで隣の歯にその咬合負荷の皺寄せが移動しそこの痛みが続いてしまう場合や(この際に力によって歯髄炎を起こすことは実はございます。抜髄しても力がかかってしまうと歯根膜炎も起こすため痛みが改善しないという可能性もございます)近年のインプラントは骨との嵌合が非常に強いので、骨の圧迫によって傷んでしまっていることも考えられます。 しっかりと原因を考えることで改善できますし、たいていの場合は時間と共に落ち着いてくることもございますので、担当医の先生としっかりと話し合いながら、進めてください。リッジプリザベーションなどの処置を同時に行うことは、確かに簡単にインプラントを入れるだけよりも辛い可能性はございますが、メンテナンスしやすい環境を作ることでインプラントを長持ちできるように、将来のことも考えて行なったものと思われますので、どうか信頼して進めて下だければと思います。

りゅうぼく歯科
りゅうぼく歯科 からの回答

2026年07月28日12時02分

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このたびは大変おつらい思いをされていることと存じます。
ご相談内容を拝見いたしました。
術後4か月経過しても痛みが続いているとのことですので、何らかの原因が残っている可能性は考えられます。しかし、レントゲン写真やCT画像、術前・術後の資料、実際のお口の状態を拝見していないため、現時点で原因を断定することはできません。
痛みの原因としては、
インプラント体や人工骨に関連する問題
インプラント周囲の感染や炎症
人工骨による圧迫や骨造成部の治癒不全
インプラント埋入時の発熱(オーバーヒート)による骨へのダメージ
隣在歯(左上6番)の歯髄・歯根・歯周組織の問題
上顎洞(副鼻腔)との関連
神経障害や神経性疼痛 など、さまざまな可能性が考えられます。
そのため、ご記載いただいた内容だけで「人工骨が多すぎた」「歯肉の状態が悪かった」「埋入時の力が強すぎた」ことが原因であるとは判断できません。
また、人工骨やインプラント体を撤去すべきかどうかについても、CTなどで現在の状態を詳しく評価したうえで慎重に判断する必要があります。撤去手術の難易度は、インプラントの位置や骨との結合状態、上顎洞との位置関係などによって大きく異なるため、一概に危険性をお伝えすることはできません。
まずは、術前・術後のCTやレントゲン画像などの資料をご用意いただき、インプラント治療を専門的に行っている歯科医院で診査を受けられることをおすすめいたします。診査資料をもとに原因を整理することで、6番の保存の可能性も含め、適切な治療方針を検討することができます。
どうぞお大事になさってください。

さくらもち様
痛みが続いているとのこと、お辛いですね。
6番の治療をそこまでされていまだに痛みが続いているということは、現在の痛みは6番が原因であるとは考えにくいです。
また人工骨の量と痛みとは関連性が考えられません。
インプラント埋入後感染を起こしているか、また顎関節症はないか。他の原因を探る必要がありますね。担当医にしっかり相談していただくか、ご不安があおりなのであればセカンドオピニオンも視野に入れられてはいかがでしょうか?

さくらもちさん、4ヶ月も痛みが続いていてさぞやお辛いことと思います。
日本口腔インプラント学会専門医・指導医として様々な症例を手掛け、そして多くの先生の症例を見てきた立場でお話しします。
・まずは手術前の検査および主治医からの説明です。
 CT撮影をしてどのような手術を行なうかの説明を受けたかどうかで、7番でどれくらい骨が不足しているか、どのよう人工骨を使うかです。
・そして隣の6番との関係です。インプラントを埋入後に拔髄が必要になる可能性です。術後に何でもない隣の歯を拔髄が必要になったという話は聞いたことがありません。ただし、サイナスリフトを行って6番の歯根先端の上顎銅粘膜を剥がしてしまったら歯が死ぬ可能性はあります。しかしその後に抜歯して再植? 考えられません。
・痛みの原因ですが、よほど後方や上方を切開しない限り、傷つけて痛みの出そうな神経はないと思います。
・術後にCT撮影して現状の説明があったかどうか。
・人工骨を入れすぎたと言われたようですが、上顎洞粘膜が破れて洞内に漏れ出して副鼻腔炎になった可能性が高いかと思います。もしかしたら他の場所(筋層など)に人工骨が入り込んでいるかも知れません。
 実は私自身もソケットリフトやサイナスリフトの術後に上顎洞粘膜が敗れて洞内に人工骨が漏れ出したことがありますが、抗菌剤の服用で経過をみて、治らない場合は耳鼻科受診を勧めています。早期の治療で治るものです。
・インプラントの撤去と人工骨の除去ですが、CTで確認しないとはっきりとしたことは言えませんが、可能だと思います。でも4ヶ月も経過しているので一部は骨と一体化していて全ては取れないかもしれません。
・主治医の経験、技術、知識の問題です。自分の技量以上の治療をしてしまったかも。
・自分で手に負えない場合は大学病院の口腔外科や公立病院の口腔外科に紹介するべきですが、紹介されたかどうか。

いずれにしろ、まずは大学病院の口腔外科か公立病院の口腔外科あるいはインプラント学会指導医のいる歯科医院の受診をするべきです。そこでCT撮影をしてもらって最善の治療をしてもらって下さい。
もっともっと早い時点で受診すべきだったのですが、今からでも遅くありません。早く治療を受けて完治することを期待しています。
参考になれば幸いです。
 

こんにちは小松と申します。術後4か月経過しても強い痛みが続いているとの事なので、通常の術後経過とは違い原因を慎重に見極めることが重要だと思われます。
左上7番のインプラントと人工骨の撤去に関しては、骨と結合していなければ簡単に撤去出来ます。しかし術後4か月なので骨と結合している可能性があるため簡単な処置ではありませんが、経験豊富な先生であれば対応可能な治療です。ただし、撤去しても痛みが必ず改善するとは限らず、原因を特定しないと痛みが残ることもあります。
通常のインプラント手術を適切に行って隣の歯が痛くなる場合はまず考えられないですが、まずはCTなどで原因を再評価し、インプラントが痛みの原因か、6番の歯に原因があるのか保存可能性があるかを確認したうえで、必要に応じてセカンドオピニオンを受けることをおすすめします。

さくらもち様
南行徳駅前歯医者スワンデンタルクリニックの白鳥です。
術後4か月経っても痛みが続いているとのことで、ご心配なことと思います。
ご相談内容だけでは原因を特定することはできませんが、インプラント周囲の炎症や隣の6番の状態、噛み合わせに加え、インプラント埋入時の発熱による骨へのダメージ(いわゆる熱損傷)など、複数の要因が関係している可能性があります。
インプラントや人工骨の除去が本当に必要なのかどうかは、精密検査をしないとわかりませんが、大事なのは「可能であれば6番の歯を残したい」というさくらもち様のご希望だと思います。
症状が続いているようですので、納得のいく説明が受けられるクリニックへのセカンドオピニオンを検討されることをおすすめします。
天然の歯に勝るものはインプラントといえどありませんので、まずは6番を大事にして下さる先生(残せる可能性があるのであればですが・・・)を探して頼ってみて下さい。
早く状況が好転されることをお祈りしております。